株式会社 中村産業




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タフフレキシブルフレーム工 NETIS登録番号:SK-010018
工法概要 写真集(その他適用例) 採用実績

斜面崩壊予防工
【タフフレキシブルフレーム工】

 不安定地層のすべりを予防するとともに、格子網目上に構成されたワイヤロープの間に立木を通すことができるため、最小限の伐採で施工ができ、自然の美観を損ないません。

【適用例】
タフフレキシブルフレーム工 型式:2×2-12-540型 金網併用
写真集(その他適用例)

【工法概要】
■アンカーボルトによる地すべりへの抵抗の増加と、地表部に設置された支圧羽根板とアンカーボルトとの複合機能と連結ロープで繋ぐ相互作用によって、斜面のすべり崩壊を予防する工法です。
■表土の厚い法肩部や斜面のすべり崩壊が懸念される箇所で、表土厚が3.0m程度以下の箇所の対策工として使用可能です。
■落石予防工であるロープネット工マイティーネット工との組合せ施工ができます。
■立木の伐採を最小限に抑えて施工が可能なため、自然の美観を損なうことなく斜面安定対策が可能です。
■ラス材として菱形金網や厚ネットと組合せて使用することにより、土砂部の浸食をなくし、自然の種子、根、株等を安定させることができます。
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